オープンスペースが特徴の木目調サイドテーブル
2023/10/22
空間の広がりや開放感はインテリアデザインにおいて重要な要素です。
そんな要素にぴったりなアイテムが、今回ご紹介するオープンスペースが特徴的なサイドテーブルとなります。
天然木の木目の美しい見た目だけでなく、天板下が収納にぴったりなオープンスペースになった機能性の高さが魅力です。
特徴的なフォルムのサイドテーブルとなるため、決まった向きというのがあまりなく、自分の使いやすい向きや配置で使えます!
天板下のオープンスペースは雑誌や本、小物を収納したり、ゴミ箱を置いたりと広々と使える空間となっているので、自由にアレンジしてお使いいただけます。
あえて何も置かずに使っても、お部屋を広々と見せてくれる効果が期待できますよ。
温かみを感じさせるオークの無垢材が使用されたサイドテーブルは、様々なタイプのお部屋に置きやすいのも嬉しいです。
サイズは約幅32×奥行45×高さ55cmとなります。
ソファのサイドテーブルとして、ベッド周りのナイトテーブルとして、お部屋内のどこに置いてもリラックスタイムをサポートしてくれます。
オーク材は耐水性が高いため、飲み物などこぼしてしまってもすぐに拭き取って綺麗にできるので、お手入れも楽々です。
天板の角は面取り加工が施されており、万が一ぶつかってしまっても怪我をするリスクを抑えられています。
また見た目面でも、より柔らかな印象を与えることができ、お部屋全体が安心できる雰囲気になりますよ。